4月~6月は残業代増加に注意が必要です

418日付の日経新聞に社会保険料の企業負担に

関する記事が出ていました。

 

経営者にとって、社会保険料は原則、会社と

被保険者(労働者)との折半での負担になります。

 

そして、社会保険料の額は標準報酬月額で決定

されます。

この、標準報酬月額の決定は毎年4月、5月、6月に

支給される報酬の額で決められます。

 

そのため、この時期に残業代が多くなると、

その分が標準報酬月額に反映されることとなり、

社会保険料の負担が多くなってしまいます。

 

これは、会社の負担が増えるというだけではなく、

社員さんの負担も増えてしまいます。

 

業務の性質上、どうしても4月、5月、6月の残業

が増えてしまう企業・組織においては、変形労働時間制

を上手に活用する手もあります。

 

労働者の方が安心して働き続けることができるよう、

適切な社会保険加入は必須です。

 

具体的な制度導入や残業代の計算は、専門家である

社労士にお任せください。

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